アップリカ製ベビーカーがリコール、赤ちゃん落下事故6件 経済産業省は7日、「アップリカ育児研究会アップリカ葛西」(現在はアップリカ・チルドレンズプロダクツ)製のベビーカーで、ネジが緩んでバランスが崩れ、赤ちゃんが転落するなどの事故が2007年3月以降計6件起きたため、同社がリコールを行うと発表した。対象台数は約59万台。
経産省によると、欠陥はハンドルフレームと背もたれをつなぐ部分で、ネジの緩みでシートが外れたり、傾いたりして転倒する事故が続発した。中国の工場で、ネジを締めるのに力の弱い器具を使用したのが原因という。
6件の事故のうち、昨年12月には1歳女児がベビーカーごと転倒して顔を強打、前歯の神経を傷つける重傷を負った。同社はこの事故を受けてリコールを決め、今月4日、経産省に報告。この際、利用者から過去約9000件のクレームがあり、個別改修していたことも併せて報告した。
対象製品は03年11月〜07年3月製造の12シリーズで、いずれの種類の製品も同じ部位に不具合が見つかった。使用者が自分でネジを点検し、緩んでいる場合には同社が無償で送付するネジと交換する。問い合わせは同社(
0120・545・370)。
って事がニュースに出ていました。
ボチボチウチのムスメもベビーカーを・・・と考えている今日この頃、
ベビーカーに限らず、物の安全って本当に見極める事が難しくなってきたなぁ
と実感します。
上のニュースは紛れも無くメーカー側のミスではありますが
ユーザー側も各部の点検、動きのチェック
つまり、動くところがちゃんと動くか、動いてはいけないところが動いてはいないか
そういうことをもう少し意識していれば少しは防げたかもしれません
もちろん全てのリコール(つまり製品の不具合)がユーザー側の
注意で未然に防げる訳ではありませんし
ソレが出来ないのが悪いと言う話ではありません
記事の中の女の子の事を読んだ瞬間、自分のムスメと重なって
胸が痛くなりました・・・
このリコールで事故を被った子供たちや親御さんには、
おなじ子を持つ親として心から同情というか、お見舞いを言いたいと思っています
仕事ではバイクのリコールやサービスキャンペーン(メーカーが自主的に改善対策を行う事)
をよくやってます。
たまに「コレはちょっと過剰じゃないか?」という内容のものもありますが・・・
三菱ふそうの事件以来、メーカーも側もだいぶ意識が変わったように思います
(あ、あまりカンケーない話だ(-_-;))
ともかく、メーカーや広い意味での“システム”に頼らざるを得ない
世の中ではありますが、使う側もあまり頼りすぎてはいけないと
常々思います
良く吟味すること
長所短所をよく把握する事
常にその物事の変化に敏感になる事
ほんの少しでも、緊張感をもって生活しないといけませんね・・・
自分には関係ない、とか
まさか自分が、とか
今までそんなモノに当たった事はないし、とかとか・・・
そんな根拠のない安心は捨てた方がいいと思います。
とりあえず、ドコのものかは決めてませんが
ベビーカーを買ったら
全てののネジと溶接部分(あるのか?)をチェックしようと心に決めました
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