何気なく
WeBikeを覗いていたら
あの
ビチューボからGSR600(多分400でもOK)用の
サスペンション関係が発売されていました!
(以下のリンクはWeBikeのページです)
bitubo:ビチューボ フォークスプリング bitubo:ビチューボ シングルショック サスペンション Grand Prix(グランプリ) FX タイプ:FXF31 bitubo:ビチューボ シングルショック サスペンション Grand Prix(グランプリ) FX タイプ:FXF11 bitubo:ビチューボ シングルショック サスペンション Viaggio(ビアッジオ)タイプ:XZE01・・・値段を見た瞬間、チョットふわっとしました(-_-;)
でも今のサスペンションに不満はないので、
どうせお金を掛けるならフロントフォークのインナーチューブ
(メッキ掛かってる方)をDLCコーティングしたいです。
やっぱりバイクの持つ素性を損なわずに機能を昇華させることが
正しいチューンUPですから。
で、そう言えば、GSR400/600のサスペンションって
どんなヤツなんだ?と、調べてみると
前後ともメーカーは
KYB(ケーワイービー)(旧カヤバ)で
フロントは43mmのテレスコピック、
ホイールトラベル(伸び縮みする幅)は130mm
リヤは プログレッシブリンクのモノショック
ホイールトラベル134mm
まぁ、細かい調整機構は端折って、
ちょっとびっくりなのがフロントフォークの太さです。
43mmって・・・
太ぉ!!400/600クラスでコレはかなり高剛性なフォークですよ
イマイチピンと来ない方の為に、
同じ太さのバイクを並べてみます
CB1000 BIG-1
CB1300SF(2006)
VFR750R(RC30)
GSXR750('88~89)
XJR1200('98~)
V-MAX('93~)
ZEPHYR1100
ZXR750(~'89) etc・・・
基本的にビッグバイクに使われるサイズなんですよ。
余談ですが、拙者が前に乗っていたCB1300SF98年式は
45mmでした(太過ぎ・・・)
400ccクラスの代表的な車種の場合はコチラ
CB400SF/S 41mm
GSX400S刃 41mm
FZR400RR('90) 43mm
XJR400/S/R 41mm
ZEPHYR400χ('97~) 41mm
ZRX400 41mm
えーっと、お分かり頂けたでしょうか?(^_^;)
大体ミドルクラスは35〜41mmが多いのですが、
GSR400/600のこの太いフォークは
何を意味するか、ソレは
ネイキッドの皮を被ったSS!!・・・何を今さらとか言わないで(ーー;)
普通、このフロントフォークの太さと言うのは
旋回性やコーナリング時の安定性、減速時の踏ん張り等、
多くの要素によって決まります。
(開発費の事を除けば・・・)
細すぎると旋回や減速時に「よじれ」が起こり、安定感を失いますし、
かといって太すぎると全く「よじれ」が無くなって神経質な
(曲がりにくい)ハンドリングになったり、
乗り心地がゴツゴツと不快な感じになったりします。
なので、
必要な剛性を確保しつつ、ソレでいて乗り心地の邪魔にならない
太さ・・・と言うのが、
それぞれのカテゴリーや排気量で決まってくるのです。
あ、余談ですが、柏秀樹の『ビッグバイクを自在に操る1・2』(DVD)の中で、
フロントタイヤをロックさせる(ブレーキングについてのレクチャー)
シーンがあるのですが、
CB1300SFのフロントタイヤがロックした瞬間、車両の重さを一気に支えるフロントフォークが、あからさまに歪んでます。
結構衝撃映像です(笑)
ところがGSRの場合、ネイキッドとして望まれる柔軟性は一切
排除!コーナーとブレーキングで話をしようじゃないか。
と言う気が満々です(^_^;)
・・・なのに神経質な感じや積極的な加重等をしなくても
「ほいきた〜♬」としっかり曲がってくれるのは、
凄いの一言です。
・・・で、何でイマイチ人気が無いんだろう(-_-;)
やっぱりあの見た目は日本人にはウケないのかな
まぁ、そんな機能の面からバイクを見ていくと、
何気ないデザインの中にものすごい技術が詰まってたりするんですよ
SGR400/600はそれがテンコ盛りなのです。
・・・次回はスイングアームについてでも語ろうかな
良くみると結構スゴイから。
テーマ : バイク - ジャンル : 車・バイク
ひろさん→四輪もATが主流(ウチの店の2トントラックもATです)になっているように、二輪もAT化がドンドン進んでいくと思います。ビクスクもアレはアレで良いですよ(笑)
Lotusさん→地道にGSRの地位向上に邁進しましょう(爆)ちなみにKYBはニッポンが誇る一流ドコです。イタリアのちっぽけなバネ屋なんかに負けてるわけが無いっす!(ちょっと違)
スズキだからかねえ(笑)
そもそも600CCクラスのバイクをあまり見かけないと言う話も。
そうか、そんだけふとけりゃハンドル切れ角がない道理。
今度歪むフォークの映像を見せてください。
勉強になります
でも、紹介あったBitubo公式のサスペンション特集は別の視点で驚くばかり Σ(゚□゚;)
>・・・なのに神経質な感じや積極的な加重等をしなくても
>「ほいきた〜♬」としっかり曲がってくれるのは、凄いの一言です。
先日、本格的に峠道を走行してなんとなく実感しました。(リアタイヤも端まで剥けてたし)
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